フリーレンの二つ名
私は葬送のフリーレンが大好きです。漫画を全巻持っています。アニメも全部見ています。シュタルクとフェルン早く結婚しねーかなと思っています。当然ですね。
さてこの間漫画を読み直していてふと思ったのですが、主人公フリーレンはいつから”葬送”っていう二つ名で呼ばれるようになったのでしょうか。
本人も私は「葬送のフリーレンだ」とか名乗ってないですし、あまり呼ばれてませんよね。そういうわけで調べてみました。
※12巻まで漫画を読んでいない方にはネタバレも含みますのでご注意ください
葬送と呼ばれているシーン
パラパラ漫画をめくって確認したところでは、フリーレンが葬送と呼ばれているのは以下の2つのシーンでした。かなり少ないです。
①2巻グラナト伯爵家にてリュグナー
フェルンから一撃食らったリュグナーが昔同じ魔法を受けた記憶を思い出します。
いわく「人類の人を殺す魔法の研究解析に大きく貢献し、歴史上で最も多くの魔族を葬り去った魔法使い」「葬送のフリーレンだ」。下図はリュグナーが過去にフリーレンと相対したときの回想シーン
ちなみにこの回ではアウラ様も葬送のフリーレンと言っていますね。

②10巻にてソリテール
マハトに加勢しに来たソリテールも葬送のフリーレンと呼んでいます。

魔族が勝手に呼び出した名前っぽい
ぶっちゃけ私が見つけたのはこの2か所くらいでした。そして、あれ葬送って言っているの魔族だけじゃね。ということに気が付きます。
よく考えてみると、二つ名がついているのって魔族だけですよね。
- 腐敗の賢老クヴァール
- 断頭台のアウラ
- 黄金郷のマハト
- などなど
つまり、二つ名をつけるのは魔族側の文化であり、人間側の魔法使いであるフリーレンに二つ名がついているのはかなり珍しいことがわかります。あんなに長生きのゼーリエも二つ名で呼ばれていません。(まぁ大魔法使いが二つ名ではありますが、あれは職業や階級に近そうなので外します)
七崩賢はみな二つ名を持っていますし、おそらく実力のある魔法使いに二つ名を付ける文化があるのでしょう。ではフリーレンが何をもって実力を認められたかというと、それはリュグナーの言葉通り、「歴史上で最も多くの魔族を葬り去った」であると考えてほぼ間違いないでしょう。
フリーレンは彼女の長い人生のどこかで、めちゃくちゃ魔族を殺した結果、魔族から「葬送のフリーレン」と呼ばれるようになったわけですね。
フリーレン様はいつそんなに魔族を殺したのですか
いつなのかなぁ、フリーレンは身内を殺した魔族を相当に憎んでいたはず、フランメと帝国にいた時代に殺しまくった可能性も…などと考えていましたが、割とあっさり違うことはわかりました。
以下の2点から、魔王討伐の遠征中ということがわかります。
①魔族は最近フリーレンを認知した
アウラ様はこうつぶやいています。「80年ほど前に初めて表舞台に姿を現した」
過去のフリーレンの活動はそもそも知られていない。

②女神の石碑の力で過去に戻った時は葬送と呼ばれない
現代では葬送のと呼んでいたソリテールがフリーレンとしか呼んでいません。この回にはほかにも多数の魔族が出てきますが、皆ただの「フリーレン」と呼びます。

フリーレンの大虐殺回いつかなぁ
以上のような考察から、フリーレンは魔王討伐の遠征中に魔族を大虐殺していることがわかりました。いやぁ漫画でいつか書いてくれるかなぁ。見たいなぁ…
絵的には、リュグナーが回想で思い出しているシーン。大量の屍の上にフリーレンが立っています。まさにあのタイミングで、フリーレンは葬送と呼ばれるようになったのでしょう。流れ的には不死なるベーゼを破ったあたりじゃないでしょうか。
魔王「七崩賢の魔術を破るなんでマジヤバな魔術師がいるじゃん」
部下A「いやしかし奴は大した魔力量を持っていません。持久戦に持ち込めばわれらの敵ではないかと」
魔王「よし、適当な魔族50人くらい派遣したろ」
みたいな感じでたくさん魔族を派遣してぼっこぼこにする展開があったのではないでしょうか
フリーレンて今一つ強い描写が少ないので、フリーレン様の大活躍見てみたいなぁ…楽しみだなぁ…
ひとまず帝国編が終わらないことには始まらないでしょうが、フリーレンの大活躍を楽しみにしたいと思います。

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